就職して・・・確か1年目か2年目の頃だったと思います。1982年(昭和57年)の就職。
心のアドベンチャー、AIAというセミナーを受講させられました。全員ではなかったような気がしますが・・・

新人だけの研修ではないのです。中堅どころから、管理職一歩手前くらいの上司クラスまでさまざまな年齢での集合研修でしたね。

やる気セミナーというわけではありません。講師が叱咤激励、ハッパ掛けというものではありません。要は、体験学習とディスカッションを通して自己を見つめ、考え方や心構えを変えていこう、というようなものでしたね。

今思うと・・・実は、この講座をきっかけに自己啓発や潜在意識などに(いちぶ精神世界の話も含めて)、足を踏み入れてしまったような気がします。(苦笑)

人考えた通りの人間になる、というタイトル、当時はピンときませんでしたネ!

講座でのディスカッションよりも、配布された小さな小さな小冊子が印象に残ったのを覚えています。なんと、今でも(約30数年経過した今でも)その小冊子を保管しています。

【目次】

はじめに
人の思考と性格
思考が環境や状況に及ぼす影響
人の思考がからだや健康に及ぼす影響
人の考え方と目的
目的の達成に思考が果たす役割
ビジョンと理想
心の平穏

【出典:人は考えた通りの人間になる AS A MAN THINKETH (By James Allen)

いわゆる思考は現実化する、という話的なものです。
今でこそいろいろと信念や思考のパワーであったり、波動や引き寄せの法則などが一般的に理解されつつあるようにもなってきています。

精神世界本も書店において、市民権を得たというか割と目に付くようにもなってきています。

でも、当時はそんな本はあんまり書店に並ぶものではありませんでした。
まあ、一つには今ほど大型の書店がなかったという時代でもありましたし、トンデモ本的なものは片隅にひっそりと置かれているような感じでした。

決論からいうと、人の心が、思考が現実創造の種子ですよ、というものです。
今読み返してみても新鮮です。それだけジェームズアレンのいっていることは、普遍的なものなのでしょうね。