==========(二重線) で囲まれた部分が具体的なイメージを膨らませる部分です。 もちろん正解はありません、自由な発想で膨らませてください。 【イメージングマスター講座】のノウハウ・テクニックを試してみた方は・・ あとは自分流で「体感・体験」する感覚を追求してみてください。 夢実現のゴールシーンが完成(設定)できた後に、ほんの一回、二回でもいいので 下記のような細部のシーンまで「感じる」ことができるようにイメージングをやってみてください。 ⇒ あとは「goalscene1」のサンプルのように作成したゴールシーンを使って毎日イメージングするだけです。 ⇒【プレミアムコース】の方には、あなただけの「goalscene1」のシナリオの動画をプレゼントしますので ・スキマ時間に視聴したり、 ・寝る前に耳にして、そのまま寝落ちしたりして【潜在意識を書き換えて】ください。 -------------------------------------------------- 真っ白なイメージカラーにパステル色を配置した ファサード部分(お店の正面部分)がまぶしい。 ヨーロッパをイメージしたテラス風の屋根飾りがお気に入りだ。 ============================== (目を閉じて) 店の入口から離れたところに立っていて周囲を見渡すように(頭の中で、『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』)顔を動かす。(実際には動かさない) 耳に意識を向ける。 『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』耳からの刺激を感じてみる。 大通りに面した街中なのに静かなスポットになっているのがわかる。 目を、顔を、視線を上方に向ける。 真っ青な、透き通るような青空がまぶしい。 思わず目を細めてしまう。(実際には動かさない。『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』まぶたを感じるようにする) お日様の光がやわらかい。 顔にあたる太陽光線も祝福してくれているかのように心地よい。 (『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』ひたい・頬を感じる) 心地よい風のおかげで、自分の髪が頬を軽くなでているのがわかる。 『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』の刺激が返ってくる。 思わず(『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』)髪の毛をかきあげてみる。 実際には手は動かしていないけど、髪の感触、顔の肌触りを右手に(または左手に)感じることができている。 意識を鼻のあたまに向けてみる。遠くに匂いを感じる。 『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』鼻に意識を向けると鼻腔の奥で花いっぱいからの香りを感じることができる。 ============================== 最初にこの場所を選んだ時の興奮が思い出される。 それからの私はイメージングの力で今このお店をオープンすることができたのだ。 ============================== (思い出して微笑んでいる自分のポーズは? わき上がる感情は? 今自分はどんな服装・スタイル・様子なの?) (目を閉じて)『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』両手を両肘に当てている自分をイメージする。 右手が左ひじに、左手が右ひじをつかんでいる感覚。 腕組みのような感じだ。服の肌触りを感じることができている。 何となくだけど、ワクワク感を感じることができているような気がする。 感じられなくても大丈夫なのだ。私はいつでもこのシーンに来ることができるのだから。 お気に入りの勝負服だ。上から下までのフィット感を感じる。 『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』意識を肩、胸、腰、太もも、そして足先と移すと気が引き締まる感じがしてくる。 それを感じることができている。 思わず口元が緩む。にっこりと自然と、微笑んでいる自分がいる。 口元からの刺激を限りなくゼロに近いレベルの力加減で感じることができる。 ============================== 本当にありがたい。 ============================== 支えてくれた人たち、アドバイスしてもらった人たち、そして頑張った自分自身にも「ありがとう」と心の中でつぶやいてみる。 たくさん感謝の気持ちを感じる。 (目を閉じて)【※ イメージングマスター講座のウォームアップの後半でやるワークで感じるようになる】 あの幸福感・満足感・充実感を感じてみる。 『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』感謝の気持ちが、何となく感じられる。 感じることができなくても、焦る必要はない。 やがて、気球いっぱいに膨らむくらいの感謝の気持ちを感じることができるようになるだろう。 ============================== ※ イメージングマスター講座は【プレミアムコース】のノウハウ・テクニックです。 ※ 体験していない人は無視してください。 たくさんのお友だちやいろんな会社から たくさんのお祝い用の花が届いている。 置く場所に困るくらいだ。 思わず、(私のところは)フラワーショップなのに、 と微笑んでしまう。 ============================== 『限りなくゼロに近い力加減で』(左右を見渡す。贈り物の数を数えてみる。一つの観葉植物に触れてみる。感触・肌触りは?) (目を閉じたままで)店の端から端まで、視線を流してみる。 『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』実際には動かすことなく、視線を左右に何度も動かしてみる。 これも、あれも、こっちもと・・いただいた贈答用のスタンドを数えてみる。 意識の中で数える。 少しだけ背の高いスタンドの観葉植物に触れてみる。(『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』触ることを意識する) 木肌の感触は? ザラザラしてる? でも好きだ。 葉っぱの感触は? 肉厚でロウソクのロウを塗ったような感覚だ。 両手の感覚が、何となく感じることができたような気がする。 『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』(実際に心の中で)つぶやいてみる。 「フラワーショップなのに、ね」 思わず『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』微笑んでしまう。苦笑に近い感じだ。 ============================== 感謝・感謝である。本当にうれしい。 ============================== (うれしさの極地に身震いしてしまう感覚かな) (目を閉じて)『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』両手が震えている感覚を感じる。 うれしさに手が震えている。心地よい手の震えを感じることができた。 そして、その震えが余韻を楽しむかのように少しずつ消えていくのもわかる。震えがゼロになった。 ============================== 店内に入ってみる。 ============================== (入口からの広さは? 照明は? 店全体の香り・匂いは?) (目を閉じたまま)『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』足を動かす。(実際には動かさない) 一歩、また一歩と店内に歩を進める。響く足音が気持ちいい。意識を耳に向けてみる。 コツン・コツン・・・心地よい足音の響きを感じる。 実際には動かすことなく『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』天井を見る。 お洒落な照明がちょうどいい光り具合を投げかけてくれている。 その柔らかな光に匂いがついているような錯覚におちいってしまう。 光のシャワーと花からの店全体の香りが、一つの空間をつくりあげているようだ。 本当に気持ちいい。 思わず『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』口を動かして「このお店で良かった」とつぶやいてみた。 うれしくなってしまう。(実際には口は動かさない) ============================== テーマごとのスペースに 和洋たくさんの花を配置できているのがうれしい。 新しい冷蔵ケースもまぶしい。 たくさんの花が笑顔でいてくれているような感じがする。 ============================== (見回してみる。右に左に視線を送る。奥の方、手前の方。花の匂いはどんな感じ? 冷蔵ケースに触ってみる。心地よい冷たさを感じる。 花たちが笑顔で挨拶してくれている・話しかけてくれている感じ) (目を閉じて)実際には動かすことなく『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』店のあちこちに顔と視線を向ける。ぐる〜っと見渡してみる。 それぞれのスペースで、違った空間ができているみたいな気がする。 ほんと、それぞれの花たちの個性だと思う。 『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』右手を冷蔵ケースに触れてみる。 「(少し)冷たッ!」と感じる。右手から刺激が返ってくる。 窓から外の景色をみるように、ケースの中をのぞき込む。 (『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』顔を少しだけ、下の方に傾けて視線を送る) (実際には動かさない) 何となく、花たちと目が・視線が合ったような気がする。 ニッコリしている感じがする。 思わず自分も(『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』)ニッコリする。 ニッコリした顔を感じることができる。 ============================== 作業場も接客用のカウンターも会計のところも お気に入りの道具でいっぱいだ。 ============================== (手で触ってみる。木の感触がたまらなくいい。木の香りは? 光り具合は?) (目を閉じて)『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』利き手をカウンターの上にすべらせみる。 感触が(何となく)わかる。(実際には動かさない。頭の中だけで、心の中だけで) カウンターの端から端まで、視線を動かす。(実際には動かさない) 視線を動かすたびに、思わず微笑んでしまう自分がいる。微笑んだ顔を(『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』)感じる。 歩きながら(実際には動かない。意識の中で、限りなくゼロに近いレベルの力加減で足を動かすようにする)作業場、 接客用のカウンターと触れ回ってみる。ずっと利き手に意識を向けたままで。 さーっ、と撫でる感触を感じる。思わず木の香りを嗅いでみる。 『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』鼻に意識を向けてみる。 花と同じように大好きな木の香りが、鼻を刺激してくれる。 「う〜ん、いい香り」と思わず頭の中で言ってみる。 しばらく、香りを楽しんでいたい気分だ。 満足感・充実感を感じるようにする。感じることができている感じだ。 もう一度、調度品に視線を向ける。やわらかな光り具合が何とも言えない。 もう一度、満足感・充実感を(何となくだけど)感じることができている。 ============================== 待機してくれているスタッフも みんな明るくて素晴らしい人材ばかりだ。 笑顔いっぱいでオープンの時を待っている。 ============================== (一人ひとりの笑顔が思い浮かぶ。BGMが流れ始める) (目を閉じて)『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』顔をいろんな方向に向けてみる。(実際には動かさない) Aさん、Bさん、Cさん・・・と順に顔を見合わせる。 相手がそれぞれニッコリ微笑むので、自分もそのつど、ニッコリする。 『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』自分でも顔がニッコリするのがわかる。 ふとBGMがスタートするのが聞こえる。 『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』耳に意識を向けてみる。 これもお気に入りのアーティストの音楽アルバム○○だ。(○○はアルバム名や曲名) ============================== さあ、私の新しい人生がいよいよ始まるのだ。 感激で胸がいっぱいだ。 ============================== (顔の表情がさらに輝く。顔をあげてみる) (目を閉じて)実際には口に出さないけど、『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』 「さあ、私の新しい人生がいよいよ始まる」と言ってみる。 何となく、胸がキュ〜ンとしてくる感覚がある。感激を感じるとはこういうことなのだろうか。 みんなの方を向いて、(もう一度)微笑んでみる。 『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』(意識の中で)微笑んでみる。 顔の筋肉が、口元が、反応したのがわかる。 ============================== 私はたくさんの人に笑顔を届けたい。 大好きなたくさんの花に囲まれて本当に幸せだ。 ============================== (笑顔になれている自分の顔がわかる) (目を閉じたままで) 『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』自分が笑顔になっているのを感じることができる。 どんどん、どんどん、笑顔が強いものに、輝くものになっているようだ。 もう一度、店の中全体を見回してみる。 (実際には、顔は動かさないけど『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』顔をぐるーっと見渡すように動かす) あの花も、この花も、向こうの花も、あそこにアレンジした花も・・・みんな輝いている。 花も笑顔になっている気がする。 また(再度)、(『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』)自分の笑顔を確認できた。 ============================== 私の人生は素晴らしい。 ありがとう。 ありがとうございます。 ============================== (次から次へと感謝の気持ちを感じる。波が押し寄せるような感じだ。 声には出さないけど実際に口にしてみる) (目を閉じて)『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』口を動かすことなく、 「私の人生は素晴らしい」「ありがとう」「ありがとうございます」と言ってみる。 『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』幸福感・「幸せだなぁ〜」感を感じる。 イメージングマスター講座のウォームアップで感じるあの幸福感を思い出してしまう。 いや、それよりもずっと強い幸福感・「幸せだなぁ〜」感を感じているような気がする。 それが次から次へとやってきてくれる。ありがたい。 ============================== それじゃあ、わくわくいっぱいで、 スタッフのみんなに(最初の)挨拶をしよう! ============================== (目を閉じて)実際には声に出さずに、「よし!」と言ってみる。 『限りなくゼロに近いレベルの力加減で』両手をポンとたたいてみる。 決意いっぱいの緊張感がたまらなく、いい。 思わず(心の中で)繰り返してみる。 「私の人生は素晴らしい。ありがとうございます。感謝・感謝だ」 ============================== ■ 実際に夢が実現した時に、スタッフの前で「挨拶する文言」まで決めて、それを口ぐせのように繰り返すことも強くおススメします。 ■ 潜在意識への強烈な刻みつけ・書き換えとなるはずですから。 【最後に】 ・何回も繰り返しますが、正解はありません。 ・自分流で自由にイメージを膨らませてください。 ・ゴールシーンのシナリオでイメージングする時に、このやり方でのイメージングを毎回毎回することは非現実的かも知れません。 (時間がかなりかかることになるため) ⇒ ここまで意識した上で400字〜600字くらいのゴールシーンのシナリオを仕上げてください。 ⇒ goalscene1の文字数が約550文字です。 【プレミアムコース】の会員さまは ⇒ 400文字〜600文字くらいのゴールシーンのシナリオをぜひ送ってください。 ⇒ 約1分間〜1分30秒くらいの動画を作成してプレゼントさせていただきます。 ⇒ その動画を・・寝落ちの時やスキマ時間などにBGM代わりに聞き流して、ぜひ潜在意識を書き換えてください。 ここまでありがとうございました。